日本とは真逆?男性から女性へ愛を伝える
NY流バレンタインの過ごし方

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Culture & LifestyleArticle

バレンタインデーはプロポーズの定番。

バレンタインは愛の日。
アメリカでもカップルにとって特別な1日ですが、日本とはだいぶ趣の異なるものとなっています。
日本では女性から男性へチョコレートを贈るのが一般的ですが、こちらでは、男性が女性に花束を贈るのです。ニューヨークの女性たちに「日本では女性が男性にチョコレートを贈る日だ」と伝えると、皆とても驚きます。ちなみにフランスやイタリアなどのヨーロッパでも、男性が女性に花束やプレゼントを贈るそう。日本のバレンタインは独自の習慣なんですね。

 

ニューヨークでは、バレンタインはお花屋さんが1年で一番忙しい日となります。
お洒落なインテリアショップやカフェが立ち並ぶマンハッタンのチェルシーにあるフラワーショップAriston(アリストン)も、バレンタインの数日前からフル稼働で対応しているそうです。
オーナーさんよると、デリバリーによる注文が多いようで、パートナーの好きな花や色を指定する男性もいれば、完全にお任せの男性もいるそう。デリバリーの最低額は100ドルで、バレンタインの花束は100ドルから300ドル(約12000円から36000円)の予算が多い様子です。そんなゴージャスな花束が自宅に届くなんて、女性にとっては最高のプレゼントですよね。

 

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ニューヨークでは、赤いバラがバレンタインに贈る花束の定番になっていますが、その他に人気があるのが白い花束です。自宅に花を欠かさないという人も多い中、他のインテリアの邪魔にならない白い花だけを飾る、というこだわりを持っている人も少なくありません。

 

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また、ロマンティックなレストランでディナーを楽しむのも定番の過ごし方。
レストランでは、バレンタインの特別メニューが用意され、キャンドルの灯りを挟んで、ゆっくり 食事と会話を楽しみます。ちなみに、バレンタインはプロポーズの定番の日でもあります。
「最後のデザートの中に、指輪が隠れているのでは?」
女性たちはそんなドキドキを秘めながら、とびっきりお洒落をして出かけるのです。
そしてなんと!驚くことにアメリカではホワイトデーの習慣はありません。女性からのお返しは、心からの感謝と笑顔です。

 

今年も、2月14日には、ニューヨークにたくさんの愛と笑顔と花束が溢れることでしょう。

 

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Ariston Flowers
110 West 17th Street . New York, NY 10011

Ariston Flowers & Boutique
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  • Credits
  • Text : ANNA SUI MAG.編集部_S
    Photo: ANNA SUI MAG.編集部_S